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新緑のさわやかな季節となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

ドライバーから見えない部分を死角といいますが、安全な運転をするためには、死角に潜む危険を的確に予測することが重要なポイントになります。
死角にはさまざまなものがありますが、今回は特に単路と交差点における他車が作る死角についてまとめてみました。

○単路で他車が作る死角
【駐車車両が作る死角】
路上に駐車車両があると、その向こう側が死角となります。
駐車車両がトラックやワンボックスカーの場合は、その陰にいる歩行者や自転車はほとんど隠されてしまいますが、乗用車の場合でも、背の低い子どもや高齢者は隠されてしまうことがあります。
商店街や学校や病院、公園付近など歩行者や自転車の多い場所ではあらかじめスピードを落とすとともに、駐車車両があるときはその周囲に歩行者や自転車がいないかどうかをしっかり確認しましょう。
また、駐車車両が大型車の場合、その前に駐車している車両を隠してしまうことがあります。
それに気づかず大型車の前は空いていると思ってセンターラインをはみ出して追越しをすると、対向車が接近している場合は危険な状態を招くおそれがありますから注意しましょう。

【対向車線の渋滞車列が作る死角】
渋滞で停止している車列は連続した死角を作るため、どこから歩行者や自転車が道路を横断してくるかわかりません。
そのため渋滞車列の間によく目を配る必要があります。
さらに注意を要するのが横断歩道のある場所です。
渋滞車列のために横断歩行者や自転車の発見が遅れやすくなりますから、路面の「横断歩道または自転車横断帯あり」の道路標示などを見落とさないようにするとともに、スピードを十分落として横断歩行者や自転車に備えましょう。

○交差点で他車が作る死角
【交差点右折時に対向車が作る死角】
◆対向右折車が作る死角
右折時に対向右折車がいると、その後方が死角となり、対向車線の状況が確認しにくい状況となりますが、対向右折車が大型車の場合には特に死角が大きくなり、直進車を見落とす危険があります。
対向車線の状況が確認しにくいときは、一気に右折するのではなく、徐行して対向車線の状況が見えるところで一時停止し安全確認をするようにしましょう。
◆対向直進車が作る死角
対向直進車が大型車の場合には、その後方を走行している後続車の有無が確認しにくい状況になり、対向直進車の通過直後にいきなり右折をすると、後続車と衝突する危険があります。
対向直進車の通過後は一呼吸置いて、必ず後続車の有無を確認するようにしましょう。
◆対向左折車が作る死角
対向左折車が左折して横断歩道の手前で停止すると、その向こう側が死角となって横断歩行者や自転車の有無が確認できないことがあります。
このようなときに右折してそのまま横断歩道を通過しようとすると、横断してきた歩行者や自転車と衝突する危険があります。
対向左折車が停止しているということは、横断歩行者や自転車がいるということですから、徐行で進行し、必ず横断歩道の手前で停止しましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年05月15日


早足に桜の季節もすぎて、つつじが美しく咲く頃となりましたが、皆様お変わりございませんか。

歩行者や自転車との事故は接触しただけでも重大事故につながる可能性が高く、運転中は歩行者や自転車に対する特段の注意が必要です。
そこで今回は、歩行者や自転車との事故を防止するためのポイントをまとめてみました。

【歩行者との事故防止のポイント】
道路交通法において、歩行者が横断していたり、横断しようとしているときは、横断歩道の手前で一時停止をして通行を妨げないことと定められています(第38条第1項)。
また、横断歩道以外の場所でも、高齢歩行者や身体に障害のある人などが通行しているときは、一時停止や徐行をして通行を妨げないことと定められています(第71条第2号の2)。
それにもかかわらず、現実には、車が接近しているのだから横断してこないだろうと考えて停止しない車が多く見られます。
しかし、特に高齢歩行者は、車の接近に気づかない、あるいは車のほうが停止すると考えて横断してくるということがよくありますから、ドライバーの一方的な判断は危険です。
横断歩道接近時はもちろんのこと、そうでない場所でも、横断しそうな歩行者がいないかどうかに注意を払い、早めの発見に努めるとともに、そうした歩行者を発見したときは、「横断してこないだろう」ではなく、「横断してくるかもしれない」と考えて、一時停止や徐行をして歩行者を事故から守りましょう。

【自転車との事故防止のポイント】
○交差点の右折左折時は自転車の有無を確認する
交差点を右左折するときは、自転車の有無を必ず確認する必要があります。
特に、車と同一方向から進行してくる自転車は見落としたり、発見が遅れやすくなりますから、ミラーだけではなく、顔を振り向けるなどしてしっかり確認しましょう。
なお、夜間は車と同一方向から進行してくる自転車をヘッドライトが照らさないため、一層発見が遅れやすくなりますから、特段の注意が必要です。
 
○道路外施設への右左折時も自転車に注意する
右左折してコンビニエンスストアの駐車場などの道路外施設に入るときや出るときは、歩道または路側帯の手前で必ず一時停止して、自転車の有無を確認しましょう。
特に道路外施設から出るときは、車道の状況だけに注意を奪われて、歩道の状況に目が向かず、自転車を見落としてしまうことがありますから、注意しましょう。

○生活道路では脇道からの飛び出しに注意する
比較的交通量の少ない生活道路では、見通しの悪い脇道から安全確認をせずに飛び出してくる自転車も少なくありません。あらかじめスピードを落とすとともに、漫然と運転するのではなく、飛び出しを意識して、いつでもブレーキが踏める態勢で走行しましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年04月15日


花粉の飛散の季節がやってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

警察庁の発表によると、平成30年の交通事故による死者数は3,532人で、警察庁が保有する昭和23年以降の統計で最少となりました。

【平成30年の交通死亡事故の主な特徴】
○65歳以上高齢者の死者数の6割は「歩行中」と「自転車乗用中」の事故
年齢層別に死者数をみると、65歳以上の高齢者が1,966人で、全死者数に占める割合は55.7%と過半数を占めています。
また、65歳以上の高齢者の死者数を状態別にみると、歩行中が899人(45.7%)、自動車乗車中が631人(32.1%)、自転車乗用中が294人(15.0%)、二輪車乗車中が137人(6.9%)となっており、歩行中と自転車乗用中を合わせると6割を占めています。
生活道路や病院、公園付近など高齢者の多い場所を走行するときは、高齢歩行者や高齢者の乗った自転車に十分目を配り、スピードを落としたり、徐行するなどして高齢者を事故から守りましょう。

○事故類型別死亡事故件数では「横断中」が最も多い
死亡事故件数を事故類型別にみると、車両相互が1,342件(38.9%)、人対車両が1,186件(34.4%)、車両単独が860件(24.9%)となっています。
最も多いのは、人対車両の「横断中」の827件 (24.0%)で、全体の約4分の1を占めています。
次いで車両単独の「工作物衝突」516件(15.0%)、車両相互の「出会い頭衝突」412件(11.9%)となっています。
走行中は横断歩行者に十分注意をするとともに、ハンドルやブレーキ操作を適切に行って、ガードレールや電柱などの工作物に衝突することのないよう慎重な運転を心がけましょう。
 
○交差点内が死亡事故の3分の1を占め、信号機有より信号機無のほうが多い
死亡事故件数を道路形状別にみると、交差点内が1,183件(34.3%)、交差点付近が393件(11.4%)を占め、交差点内と交差点付近を合わせると45.7% となります。
交差点内について信号機の有無別でみると、信号機無が信号機有よりも多くなっています。
信号機のない見通しの悪い交差点で、一時停止の標識や標示のある場所では必ず一時停止して安全確認をしましょう。
また、一時停止の標識や標示のない場所でも左右の見通しがきかない交差点では、徐行して安全確認をしましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年03月15日


春は近いとはいっても、まだまだ底冷えする毎日がつづきますね。

運転姿勢が悪いとハンドルやブレーキなどの運転操作が的確にできないおそれがあります。
シートベルトも正しく着用しなければ、いざというときに十分な効果が得られません。
サンダルなどの履物は、ペダルの踏み損ねなどを招くおそれがあります。
そこで今回は、安全運転の基本である「運転姿勢」、「シートベルト」、「服装(特に履物)」について取り上げてみました。

【運転姿勢】
○正しい運転姿勢のポイント
運転姿勢の重要なポイントは、すばやく的確なハンドル操作ができること、ブレーキを確実に踏み込むことができること、良好な視界が確保できることにあります。
そのため、特に次の点に留意しましょう。
 ・シートに座るときは深く腰かけて、腰と背中をシートにぴったりとつけて隙間をあけないようにする。
 ・シートの位置は、シートに深く腰かけてブレーキを踏み込んだとき、膝がわずかに曲がる程度で伸びきらないように調整する。
 ・シートの背は、背中をシートにつけてハンドルを両手で握ったときに、肘がわずかに曲がる状態に背の角度を調整する。
 ・ヘッドレストは、耳の中心とヘッドレストの中心の高さが合うように調整する。

【シートベルトの着用】
正しい運転姿勢をとっても、シートベルトが正しく着用されていなければ、事故などの万一の事態が発生したときに、自分や同乗者の身が守れませんから、シートベルトは正しく着用する必要があります。
正しい着用の方法は次のとおりです。
 ・腰ベルトは骨盤を巻くように、しっかり締める。
 ・肩ベルト(三点式ベルトの場合)は、首にかからないようにする。
 ・バックルの金具は確実に差し込み、シートベルトが外れないようにする。
 ・ベルトがねじれないようにする。
 
【運転時の服装】
運転時の服装については、道路交通法では特に明示されていませんが、交通の教則では、運転するときは活動しやすいような服装をし、げたやハイヒールなどを履いて運転したりしてはいけないことが定められています。
また、各都道府県では、道路交通に関する条例において、服装に関する事項が定められています。
例えば、東京都の場合は「東京都道路交通規則」における「運転者の遵守事項」のなかで、「木製サンダル、げた等運転操作に支障を及ぼすおそれのあるはき物をはいて車両等(軽車両を除く。)を運転しないこと」と定められています。
県によっては、「下駄、スリッパその他運転操作に支障を及ぼすおそれのある履物または衣服を着用して車両(足踏自転車を除く。)を運転しないこと」のように、履物以外の衣服についても定めている場合があります。
げたやハイヒール、脱げやすいサンダルやスリッパなど、ペダルの踏み損ねなどにより適正な運転操作に影響を及ぼすおそれのある履物で運転しないことはもちろんですが、衣服についても、ハンドルやブレーキなどの適正な操作に影響を及ぼすおそれのあるものは、できるだけ避けるのが安全を確保するうえで望ましいでしょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年02月15日


新春とは申しながらまだ厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

車の外観はきれいにしていても、車内は意外と乱雑なケースがみられます。
車内が整理整頓されていないと、走行中に物が転がるなどしてわき見を招くなど、運転に影響を及ぼします。
そこで今回は、車内の整理整頓と整理整頓時における携行品のチェックポイントについてまとめてみました。

【車内の整理整頓の必要性】
・わき見の要因となる
・運転操作に支障が生じる
・視界を悪化させる
・燃費を悪くさせる

【車内の整理整頓のポイント】
車内を整理整頓するときは、特に次の点に留意しましょう。
・飲み終えたペットボトルや空缶などが車内に放置されていないか確認しましょう。
・ダッシュボードの上や助手席、後部座席に物が置かれていないか確認し、必要のない物は車外に出し、
 必要な物については、できるだけトランクに入れるようにしましょう。
・トランクに不要な物が入っていないか確認しましょう。
 また、使用しないルーフキャリアは外しておきましょう。
・リアウインドウに後方の視界を妨げる物を置いていないか確認しましょう。
 バックモニターが装備されている車であっても、左右から車の後方を横断してくる歩行者や自転車は
 映りません。
 後方確認は目視が基本ですから、それを妨げるような物は置かないようにしましょう。

【携行品のチェック】
車の整理整頓時には、走行中の思わぬトラブルなどに備えて、携行品についてもチェックしておきましょう。
○発炎筒
発炎筒は、通常、助手席側のダッシュボードの下に取り付けられていますから確認しておきましょう。
また、発炎筒には有効期限がありますから、期限切れの場合は交換しておきましょう。
○停止表示器材
高速道路走行時に、故障などによって自動車の運転ができなくなった場合には、停止表示器材を設置することが義務づけられていますから(道路交通法第75条の11)、高速道路を走行する予定があるときは、車に積んであるかどうかを必ず確認しましょう。
○タイヤチェーン
ここ数年の冬期の気象状況をみると、降雪地域でなくても雪が降ることがありますから、冬期はタイヤチェーンを車に備えておきましょう。
冬用タイヤを装着している場合でも、勾配の急な上り坂は登れないことがありますから、タイヤチェーンを備えておきましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年01月15日


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