私たち坂口損保は、誠心誠意、皆様の保険選びをサポート・フォロー致します!保険のことならお気軽にご相談ください!

TOP > メルマガバックナンバー
  
じっとり汗ばむ季節となりました。体調のほうはいかがでしょうか?

山間部の道路には長いトンネルが少なくありませんが、トンネルは暗いうえに壁に閉ざされ圧迫感があるため、苦手意識を持つドライバーもいるようです。
また、トンネル内はもちろん、入口や出口付近での事故は重大事故につながる危険性があります。
そこで今回は、トンネルを安全に走行するための留意点を、接近時・進入時、トンネル内、出口付近に分けてまとめてみました。

○トンネル接近時・進入時の注意点
【トンネル入口付近の交通状況を確認する】
トンネルの入口付近は渋滞が発生していることがあります。
前方にトンネルが見えてきたら、入口付近の交通状況をよく確認しましょう。
万一、渋滞が発生している場合には、早目にハザードランプをつけて後続車に自車の減速・停止を伝えるとともに、ブレーキを軽く踏んで徐々に減速して停止するようにしましょう。

【トンネル進入時にヘッドライトを点灯する】
暗いトンネル内は危険の発見が遅れやすくなります。
そのため道路交通法施行令第19条において、トンネルの中を走行するときは、昼間でもヘッドライトを点灯しなければならないことが定められています。
トンネルに進入するときは、必ずヘッドライトを点灯して視界の確保に努めましょう。

○トンネル内走行時の注意点
【車線内の走行ポジションに注意する】
トンネル内は壁が近接しているため、無意識のうちに壁から離れようとする心理が働きます。
高速道路のように車両通行帯が2つあるトンネルの場合、走行車線側の車は右に、追越車線側の車は左に寄りがちで、並進している場合は車両同士の間隔が狭くなります。
片側1車線の対面通行のトンネルでは、自車も対向車もセンターラインに寄りがちになります。
そのため、特にカーブしているトンネルでは車線をはみ出すおそれがあります。
ドアミラーも活用して車線内の走行ポジションがずれていないか確認するようにしましょう。
また、隣接車線の車との並進はできるだけ避けましょう。

○トンネル出口付近の注意点
【出口付近で前の車が見えなくなってもあわてない】
昼間に暗いトンネルから出ると、明る過ぎて周囲がよく見えなくなることがあります。
また、前を走る車が白っぽい色の場合、出口の明るさに溶け込んで消えたように見えたりします。
そのようなとき、あわててブレーキを踏んだりするのは危険です。
しばらくすれば回復して見えるようになりますから、落ち着いて運転しましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年07月16日


そろそろ梅雨入りも近いようですが、いかがお過ごしでしょうか。

降雨時は、視界が悪くなる、路面が滑りやすいなど車の運転にとって悪条件が重なるため、事故が発生しやすく、注意深い運転が望まれます。
そこで今回は、降雨が運転に与える影響や降雨時の安全走行のポイントについてまとめてみました。

○雨が運転に与える影響
【雨滴やガラスの曇りなどで視界が悪くなる】
降雨時は、フロントウインドウ、リアウインドウなどやドアミラーに雨滴が付着して、前方、後方、側方のいずれの視界も悪くなります。
また、車内側のウインドウガラスが曇ることがあります。
これは雨天時に起こりやすい現象で、車内の湿度の上昇や車の内と外の温度差などが原因とされています。
湿度は人の呼吸によっても上がるので、乗車人員が多いほど曇りやすくなります。

【他車の水しぶきに視界を遮られる】
前車や側方通過車、対向車がはね上げる水しぶきによって、一瞬、前方の視界が遮られることがあります。
特に相手がトラックなどの大型車の場合は、水しぶきが大波のように自車を襲ってきて、視界が遮られるだけでなく、反射的に水しぶきを避けようとして姿勢が崩れ、運転操作を誤ることもあります。

【路面が滑りやすくなる】
降雨時は路面が濡れて滑りやすくなっているため、乾燥した路面よりも、危険を発見してからブレーキを踏み車が止まるまでの停止距離が長くなります。
また、急ブレーキや急ハンドルなどの操作をするとスリップする危険があります。

○降雨時の安全走行のポイント
【視界をできるだけ良好に保つ】
フロントウインドウの雨滴はワイパーで除去できますが、曇りは除去できません。曇りを除去するには「デフロスター」を活用します。
デフロスターは、フロントウインドウに温風を吹き付けて、曇りの原因である結露した水分を乾燥させ除去する装置です。
なお、ガラス面が汚れていると曇りやすいといわれています。
日頃から車内側のガラス面もきれいにしておきましょう。
【水しぶきを浴びてもあわてない】
前車の水しぶきは車間距離をとることで避けることができますが、側方通過車や対向車の水しぶきは避けられないことがあります。
そうしたときにあわててハンドルを切ったりブレーキを踏むのは大変危険です。
ハンドルをしっかり持って視界が回復するのを待ちましょう。
なお、対向車線の状況や後続車をこまめにチェックし、対向車が大型車であったり、後続車が自車を追越したり追抜きそうな場合は、水しぶきを浴びるかもしれないと予測して身構えることで、いざというときにあわてることなく冷静に対応できます。
【昼間でも薄暗いときはライトを点灯する】
降雨時は路面が滑りやすくなるため、スピードを落とす、車間距離をとる、急ハンドルなど「急」のつく運転操作をしないことが基本になります。
また、自車だけでなく他車や歩行者、自転車の視界も悪くなりますから、薄暗いときは、昼間でもヘッドライトを点灯させて自車を目立たせ、相手から見落とされないようにすることも大切です。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年06月14日


新緑のさわやかな季節となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

ドライバーから見えない部分を死角といいますが、安全な運転をするためには、死角に潜む危険を的確に予測することが重要なポイントになります。
死角にはさまざまなものがありますが、今回は特に単路と交差点における他車が作る死角についてまとめてみました。

○単路で他車が作る死角
【駐車車両が作る死角】
路上に駐車車両があると、その向こう側が死角となります。
駐車車両がトラックやワンボックスカーの場合は、その陰にいる歩行者や自転車はほとんど隠されてしまいますが、乗用車の場合でも、背の低い子どもや高齢者は隠されてしまうことがあります。
商店街や学校や病院、公園付近など歩行者や自転車の多い場所ではあらかじめスピードを落とすとともに、駐車車両があるときはその周囲に歩行者や自転車がいないかどうかをしっかり確認しましょう。
また、駐車車両が大型車の場合、その前に駐車している車両を隠してしまうことがあります。
それに気づかず大型車の前は空いていると思ってセンターラインをはみ出して追越しをすると、対向車が接近している場合は危険な状態を招くおそれがありますから注意しましょう。

【対向車線の渋滞車列が作る死角】
渋滞で停止している車列は連続した死角を作るため、どこから歩行者や自転車が道路を横断してくるかわかりません。
そのため渋滞車列の間によく目を配る必要があります。
さらに注意を要するのが横断歩道のある場所です。
渋滞車列のために横断歩行者や自転車の発見が遅れやすくなりますから、路面の「横断歩道または自転車横断帯あり」の道路標示などを見落とさないようにするとともに、スピードを十分落として横断歩行者や自転車に備えましょう。

○交差点で他車が作る死角
【交差点右折時に対向車が作る死角】
◆対向右折車が作る死角
右折時に対向右折車がいると、その後方が死角となり、対向車線の状況が確認しにくい状況となりますが、対向右折車が大型車の場合には特に死角が大きくなり、直進車を見落とす危険があります。
対向車線の状況が確認しにくいときは、一気に右折するのではなく、徐行して対向車線の状況が見えるところで一時停止し安全確認をするようにしましょう。
◆対向直進車が作る死角
対向直進車が大型車の場合には、その後方を走行している後続車の有無が確認しにくい状況になり、対向直進車の通過直後にいきなり右折をすると、後続車と衝突する危険があります。
対向直進車の通過後は一呼吸置いて、必ず後続車の有無を確認するようにしましょう。
◆対向左折車が作る死角
対向左折車が左折して横断歩道の手前で停止すると、その向こう側が死角となって横断歩行者や自転車の有無が確認できないことがあります。
このようなときに右折してそのまま横断歩道を通過しようとすると、横断してきた歩行者や自転車と衝突する危険があります。
対向左折車が停止しているということは、横断歩行者や自転車がいるということですから、徐行で進行し、必ず横断歩道の手前で停止しましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年05月15日


早足に桜の季節もすぎて、つつじが美しく咲く頃となりましたが、皆様お変わりございませんか。

歩行者や自転車との事故は接触しただけでも重大事故につながる可能性が高く、運転中は歩行者や自転車に対する特段の注意が必要です。
そこで今回は、歩行者や自転車との事故を防止するためのポイントをまとめてみました。

【歩行者との事故防止のポイント】
道路交通法において、歩行者が横断していたり、横断しようとしているときは、横断歩道の手前で一時停止をして通行を妨げないことと定められています(第38条第1項)。
また、横断歩道以外の場所でも、高齢歩行者や身体に障害のある人などが通行しているときは、一時停止や徐行をして通行を妨げないことと定められています(第71条第2号の2)。
それにもかかわらず、現実には、車が接近しているのだから横断してこないだろうと考えて停止しない車が多く見られます。
しかし、特に高齢歩行者は、車の接近に気づかない、あるいは車のほうが停止すると考えて横断してくるということがよくありますから、ドライバーの一方的な判断は危険です。
横断歩道接近時はもちろんのこと、そうでない場所でも、横断しそうな歩行者がいないかどうかに注意を払い、早めの発見に努めるとともに、そうした歩行者を発見したときは、「横断してこないだろう」ではなく、「横断してくるかもしれない」と考えて、一時停止や徐行をして歩行者を事故から守りましょう。

【自転車との事故防止のポイント】
○交差点の右折左折時は自転車の有無を確認する
交差点を右左折するときは、自転車の有無を必ず確認する必要があります。
特に、車と同一方向から進行してくる自転車は見落としたり、発見が遅れやすくなりますから、ミラーだけではなく、顔を振り向けるなどしてしっかり確認しましょう。
なお、夜間は車と同一方向から進行してくる自転車をヘッドライトが照らさないため、一層発見が遅れやすくなりますから、特段の注意が必要です。
 
○道路外施設への右左折時も自転車に注意する
右左折してコンビニエンスストアの駐車場などの道路外施設に入るときや出るときは、歩道または路側帯の手前で必ず一時停止して、自転車の有無を確認しましょう。
特に道路外施設から出るときは、車道の状況だけに注意を奪われて、歩道の状況に目が向かず、自転車を見落としてしまうことがありますから、注意しましょう。

○生活道路では脇道からの飛び出しに注意する
比較的交通量の少ない生活道路では、見通しの悪い脇道から安全確認をせずに飛び出してくる自転車も少なくありません。あらかじめスピードを落とすとともに、漫然と運転するのではなく、飛び出しを意識して、いつでもブレーキが踏める態勢で走行しましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年04月15日


花粉の飛散の季節がやってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

警察庁の発表によると、平成30年の交通事故による死者数は3,532人で、警察庁が保有する昭和23年以降の統計で最少となりました。

【平成30年の交通死亡事故の主な特徴】
○65歳以上高齢者の死者数の6割は「歩行中」と「自転車乗用中」の事故
年齢層別に死者数をみると、65歳以上の高齢者が1,966人で、全死者数に占める割合は55.7%と過半数を占めています。
また、65歳以上の高齢者の死者数を状態別にみると、歩行中が899人(45.7%)、自動車乗車中が631人(32.1%)、自転車乗用中が294人(15.0%)、二輪車乗車中が137人(6.9%)となっており、歩行中と自転車乗用中を合わせると6割を占めています。
生活道路や病院、公園付近など高齢者の多い場所を走行するときは、高齢歩行者や高齢者の乗った自転車に十分目を配り、スピードを落としたり、徐行するなどして高齢者を事故から守りましょう。

○事故類型別死亡事故件数では「横断中」が最も多い
死亡事故件数を事故類型別にみると、車両相互が1,342件(38.9%)、人対車両が1,186件(34.4%)、車両単独が860件(24.9%)となっています。
最も多いのは、人対車両の「横断中」の827件 (24.0%)で、全体の約4分の1を占めています。
次いで車両単独の「工作物衝突」516件(15.0%)、車両相互の「出会い頭衝突」412件(11.9%)となっています。
走行中は横断歩行者に十分注意をするとともに、ハンドルやブレーキ操作を適切に行って、ガードレールや電柱などの工作物に衝突することのないよう慎重な運転を心がけましょう。
 
○交差点内が死亡事故の3分の1を占め、信号機有より信号機無のほうが多い
死亡事故件数を道路形状別にみると、交差点内が1,183件(34.3%)、交差点付近が393件(11.4%)を占め、交差点内と交差点付近を合わせると45.7% となります。
交差点内について信号機の有無別でみると、信号機無が信号機有よりも多くなっています。
信号機のない見通しの悪い交差点で、一時停止の標識や標示のある場所では必ず一時停止して安全確認をしましょう。
また、一時停止の標識や標示のない場所でも左右の見通しがきかない交差点では、徐行して安全確認をしましょう。

投稿者:本社 稲澤

投稿日時: 2019年03月15日


(1) 2 3 4 ... 17 »
当社へのお電話
CALL TO THE COMPANY
事故などトラブル発生時の連絡先はこちら!
保険金・給付金の請求に関する連絡先はこちら!
当社の営業時間外は
営業日カレンダー
※赤文字の日はお休みです
※青文字の日は午前中までです
取扱保険会社
 
ページトップに戻る